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「一町一家運動の家」は、ゆっくりとじんわりと、
本物の家づくりをめざしています。
この「一町一家(いっちょう・いちいえ)運動の家」は、全国の建築家、工務店、構造や素材などの開発メーカー、建築プロデュースのプロとハウス事務局、九州大学ユーザーサイエンス機構のメンバーなどが連携した「一町一家推進委員会」によって進められている“日本の家づくりをより理想的な仕組みにしよう”というプロジェクトです。
私たちは、QOL(クオリティ・オブ・ライフ/人生の質に対する満足度)の視点から「住まう人が本当に満足して暮らすことができる住宅」という本物をつくりたいと考えています。構造などの住宅性能はしっかりと保証。その上で皆さまのご意見もどしどし取り入れ、より理想的な仕組みづくりを考えていきます。

運動の目的と特色、導入期間の目標
「一町一家」運動の目的
・地域風土・環境に適した家づくりの推進。
・一定の構法を共通言語としたプロトタイプ型住宅の開発と営業推進による建築家と工務店の新しい連携の実現。
・設計能力の高い建築家と施工能力の高い工務店のネットワーク化とマネージメント支援。
・スキルのある住宅専門技術者と九州大学ユーザーサイエンス機構が産学連携した日本初の"信頼性の高い"家づくりシステム=『ブランド』の確立。
「一町一家」運動の特色
・九州大学ユーザーサイエンス機構と、家づくりの専門技術者集団との共働による産学連携プロジェクトです。
・建築プロデュース会社であるプロトハウス事務局に参加している優秀な建築家と工務店が連携した設計及び施工に関する専門的なスキルの高い家づくりシステムです。
・"信頼性の高い新たな日本の家づくりシステム"を確立するために、構造メーカーであるNCN社と出版社の賛同を得たプロジェクトです。
・構造メーカーであるNCN社が適正な構造計算を行って住宅の構造に対する責任保証を負うことで、建築家は意匠設計に、工務店は施工に徹することができます。この考えは住宅設備等も同様であり、各設備機器、素材などのメーカーとも徐々に連携を進め、責任保証先の明確化を進めていき、建主の安心を確保するものです。
・学術機関が参加することによる特色を最大限に引き出すために、「家づくり建築塾」などの一般生活者への教育啓蒙活動も同時に進行させる、新たな価値を創造する運動です。
「一町一家運動」についてのもっと詳しくしりたい方はこちらをご覧下さい。
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